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  • コラム
2026.02.25

街路灯・体育館・駐車場など、用途別の最適な照明選びガイド(LED vs 無電極ランプ)

① 街路灯(道路・歩道・公園)
要求条件

夜間の安全確保(均一な配光)

交換・点検の手間が少ないこと

長時間点灯(毎日10〜12時間以上)

LEDが向いているケース

明るさ制御(調光・人感センサー)を使いたい

最近設置・更新する新設案件

即時点灯が必須な場所

注意点

高所設置では「故障時の交換コスト」が意外と高くなる

安価な器具は数年で光量低下が目立つことも

無電極ランプが向いているケース

とにかく長寿命・安定運用を重視

メンテナンスに人手・費用をかけたくない

既存HID・水銀灯の置き換え

ポイント

寿命が非常に長く、街路灯用途では「交換作業がほぼ不要」

光の広がりが自然で、歩道・公園向き

② 体育館・屋内アリーナ
要求条件

高天井(8〜15m以上)

ボール競技でもまぶしくない配光

点灯時間が長い

LEDが向いているケース

大会・イベントで明るさ切替が必要

カメラ撮影・テレビ中継がある

初期費用を抑えたい

注意点

器具数が多いと、数年後に一斉交換が発生しやすい

グレア(まぶしさ)対策が不十分な器具も多い

無電極ランプが向いているケース

学校体育館・地域施設など日常利用が中心

メンテナンス頻度を極力下げたい

均一で柔らかい光を重視

ポイント

ちらつきが少なく、目が疲れにくい

高所作業車が不要になるケースが多い

③ 駐車場(屋外・立体・地下)
要求条件

24時間 or 長時間点灯

防犯性(影ができにくい)

排気ガス・湿気への耐性

LEDが向いているケース

人感センサーで省エネしたい

天井が低く、器具交換が容易

明るさを部分的に制御したい

無電極ランプが向いているケース

地下・立体など過酷環境

常時点灯でON/OFFが少ない

保守作業を最小限にしたい

ポイント

排気ガス・湿気に強く、長期間安定

「つけっぱなし」運用との相性が良い

④ 用途別まとめ(簡易比較)
用途 LEDが向く 無電極ランプが向く
街路灯 新設・制御重視 長寿命・保守削減
体育館 イベント・演出 日常利用・目に優しい
駐車場 センサー活用 24時間・過酷環境
結論(実務目線)

短期コスト・制御重視 → LED

長期運用・交換作業削減 → 無電極ランプ

特に

高所

交換が大変

毎日長時間点灯

こうした条件が重なるほど、無電極ランプのトータルコスト優位性がはっきりします。

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この記事を書いた人

紺野 勝義

㈱桜照明 代表取締役

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